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筑波大大学院生命環境科学研究科の男性教授(46)からセクハラ(性的嫌がらせ)
行為を受けたと女子大生が大学に訴え、11月30日付けで退職していたことが3日、
分かった。
大学によると、女子学生から10月ごろ、「飲食店で教授に体を触られた」と訴えが
あった。別の女子学生からも「1人暮らしの家に男性教授が押しかけてきた」と訴えが
あった。
大学が事情を聴いたところ、男性教授はセクハラ行為を認めた上で、退職願を提出。
大学は受理しなかったが、民法の規定で11月30日付で退職が決まった。男性教授は
退職金を辞退したという。
同大では9月にも大学院人間総合科学研究科の男性教授が女性の体を無理に触った
として、強制わいせつ容疑で逮捕、起訴されている。
▽産経ニュース
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