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宮内庁の金沢一郎皇室医務主管によると、不整脈と診断された天皇陛下の状況について、
３日現在は落ち着いており、日常生活に制限はしていないことを明らかにした。
胸部の変調も訴えておらず、血圧も落ち着いた状態という。
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不整脈と診断され、4日までの公務を取りやめた天皇陛下は3日午後、
宮内庁病院で検査を受けられた。
5日以降の公務については、検査結果を受けて判断するという。
会見した金沢一郎皇室医務主管によると、
陛下が胸部の違和感を訴えたのは先月17日。
2日夜に都内でコンサートを鑑賞した後、皇居・御所に戻ってから
「普段の血圧よりは明らかに高い状況」（金沢医務主管）になった。
現在は血圧も落ち着いており、御所でゆっくり過ごしているという。
最終更新:12月3日17時13分12月3日17時13分配信 時事通信
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元スレ
【皇室】 天皇陛下、不整脈の診断。４日まで公務を取りやめ…皇后陛下も公務取りやめ★３
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