08/12/03 15:53:55 T8yH/zeL0
>>12続き
上記、附帯決議案1~5項のどこにも「偽装認知」を抑止出来る文言がない。
2の「できる限り実施すること」とか「父親と認知された子が一緒に写った写真の提出を
できる限り求めること」などと、なんら拘束力ない「要望」だけである。
そして、法律案の不備を「入国管理局」と「警察」に丸投げの附帯決議案になっている。
《国籍法改正で、重国籍の子供が増えるから「重国籍」について検討する》は、
まったく理由にならない。
20歳で国籍選択できる現行法で十分なのです。
このような、お粗末な法律案しか作成できない国会議員に支払う税金はない。
激怒します。自由に広めて下さい。