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<精液信仰>
マリンド・アニム族では、成長しはじめた少年は
自分のおじと何年もアナルセックスで中出しされなければならない。
またソソム祭りでも少年たちは集められ、大人たちにアナルセックスで中出しをされる。
モグル族では、成年になったばかりの戦士たちがアナルセックスで中出しをされる。
中出しされた戦士はさらにその精液をアナルから出し、
それを次の戦士が口で受け止め飲み干さなければならない。
エトロ族では、少年たちは大人にフェラをし、さらに口射され精液を飲まされる。
オナバスル族では、少年たちは成年式で
大人たちにぶっかけをされた上にその精液を身体に塗りたくられる。
サムビア族による教え。
「……これからすぐお前たちは、祭儀家屋の中で、精液を飲まねばならない。
今ここには、大勢の男たちがいる。お前たちは彼らと、 交合(=口唇性交)せねばならない。
……男たちと交合するときに、彼らのペニスを食べるのを、こわがってはならない。
じきにそれを 食べるのが、お前たちは楽しみになるだろう。
……お前たちはこれから、いつもそれ(=精液)を飲んで、どんどん大きくなることが できるのだ。
……お前たちがもっと大きくなれば、お前たちのペニスも大きくなるだろう。
そうすればお前たちはもう、年上の男たちと 交合したがらなくなるだろう。
その時にはお前たちは今度は、年下の少年たちと交合したがるようになるだろう。
だから今、お前たちは、 男たちと交合せねばならぬのだ。」