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つくば市教委は1日、同市国松、市立筑波小(福田明彦校長、児童125人)で
11月27日の給食時に、米飯の中に白い錠剤(直径約5ミリ)1粒が混入していたことを
4年生の女児が見つけたと発表した。
同じクラスの男子児童が「苦っぽいものを食べた」と話していることから、
男児の健康状態を調べたが問題はなかった。
県薬剤師会公衆衛生検査センターで成分を調べている。
市教委や同校によると、給食の米飯は市内の業者に委託して、
プラスチック製の容器に1人分ずつ入れて給食時に配られる。
また、給食前には校長と教頭の2人が検食し、問題はなかったという。
ソース:毎日新聞
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