08/12/02 00:46:11 Pg5gpCZ20
137 :名無しさん@九周年:2008/12/01(月) 10:02:18 ID:k4uF8Gun0
■ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック■
まず初めに誰もが拒否するような負担の大きな要請をし、一度断らせます。
その後に、それよりも負担の小さい要請をすると、それが受け入れられやすくなるというものです。
後で出した要請が本当の目的で、最初の要請はこの効果を狙ったダミーです。
なぜ、このようなことが起こるかと言うと、提示した要請を説得者側が一旦譲歩することにより、
被説得者側も譲歩せざるを得ない気分にさせるという「譲歩の返報性」が働くためだと言われています。
URLリンク(www8.plala.or.jp)
国籍法改正(DNA鑑定無し)・・・負担の大きな要請 ←ダミー
国籍法改正(DNA鑑定有り)・・・負担の小さな要請 ←真の目的
☆「DNA鑑定を導入するのなら、国籍法改正を認めても良い。」という考え方に世論が誘導される恐れあり。
☆DNA鑑定を導入したとしても、国籍法改正の結果、相当な数の外国人が日本になだれ込んでくるだろう。
☆両親の結婚を子供の国籍取得の要件にしている現行法は何ら問題無いのではないか?国籍法を改正する必要は無いのではないか?