08/12/02 00:24:57 ILhAw7qJ0
謎① 一回目の殺人の後、犯人が屋内を歩き回った足跡
家族構成ぐらい、事前にわかっていたはず。
隠れてる目撃者を探すというより、壁面の何かを探していた足取り。
カメラ付きインターホンに画像が残っているのを、実行犯は恐れていた。
室内で画像を保管している可能性もあるが、
犯人は事前にカメラ付インターホンを警告されている行動をとった。
殺人の発注者は(次官が現役だった頃?)に、この家を訪問したことがある。
あいまいな記憶から、『カメラ付きインターホンがあったかも・・』と、
実行犯に警告したのではなかろうか。
だから実行犯は玄関のインターホンを調べるよりも、室内の端末を探す方を優先した。
◇実行犯に指示を出した者がいる
◇指示者は次官の自宅を訪問したことがある
◇指示は曖昧で、実行犯は現場で混乱した