08/12/01 14:47:57 nKXX1h4w0
この流れを法廷闘争で阻止しようとした場合、99.9…%以上の確率で敗訴するけど、
若干マシな理論構成をしようとすればこうなる。
大前提として被告・国(代表者・法務大臣)
1.>>1法案閣議決定処分の取り消しを求める訴え及び
同訴えを本案とする同閣議決定処分の効力の停止を求める処分執行停止申立
2.>>1法案閣議決定処分及び衆議院可決に伴う
精神的苦痛に対する慰謝料請求訴訟
3.現在参議院に送付されている>>1法案が成立、施行された場合であっても、
法務大臣は同法案施行を根拠として国籍取得届出の受理処分をしてはならない、
との判決(国籍取得届出受理処分差止)を求める訴えと、
同訴えを本案として、同受理処分の仮差止を求める申立