08/12/01 14:34:55 mkh6Vxn/0
「国籍法改正案」は、法務官僚が進めている「移民1000万人計画」の一環です。
人件費の安い奴隷移民を、10年間で1000万人、受け入れる計画です。
奴隷移民を経団連企業で働かせて、まず経団連企業を国際競争に勝たせて、下請けの内需企業を潤わせる。
その結果、税収が上がることで、公務員・みなし公務員のクビを切らなくて済むようにすることが、本当の目的です。
でも、奴隷移民が歳を取ったときに、どのみち社会保障費が賄えなくなり、大混乱のうちに日本国が破綻します。
要は、団塊官僚が逃げ切るまでの間、財政破綻を先送りするために、日本文化が抹殺されようとしています。