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★余命1か月の花嫁 “夫”が「まさかの相手とスピード再婚」「亡妻の過去」「印税生活」批判に答えた
「ぱんだ会」
これは”余命1ヶ月の花嫁”として話題を呼んだ故・長島千恵さん(享年24)の親族や友人が集まり、
彼女の遺志を受け継ぎ若年性乳がん撲滅運動を行っている団体である。
いま「ぱんだ会」のメンバーによって、通常5000円から1万円近くかかる乳がん検診を20代30代の
女性が格安(1000円)で気軽に受けられる機会を持てるようにと全国各地でキャラバンが開かれる
などの活動となっている。
昨年7月に放送されたドキュメンタリー番組「余命1ヶ月の花嫁~乳がんと闘った24歳最後の
メッセージ」(TBS系)。この番組は16.6%という好視聴率で話題を呼んだ。反響は大きく昨年12月
には単行本化もされ、60万部というベストセラーに。テレビ、書籍を通じて、千恵さんの闘病生活と
彼女を支えた、入籍はしてないものの”夫”の赤須太郎さん(31才)の愛の物語に日本中が涙した。
太郎さんは千恵さんを失ってからこの1年間、月に1度はいまは一人で暮らす彼女の父・長島貞士
さん(69才)との時間を大切にしてきた。千恵さんと太郎さんは正式には入籍していなかったが、太郎
さんは貞士さんのことを本当の父のように慕い、「家族」と表現する。そして千恵さんへの思いも、
亡くなって1年経った今でも「何も変わってない」という。
そんなふたりのことが別のところで話題になっていた。”2ちゃんねる”などインターネット上での、
太郎さんと亡き妻・千恵さん、さらにはふたりの友人を名指しし、写真入りで誹謗中傷する
おびただしい書き込みだ。(>>2以降に続く)
※女性セブン12月11号
URLリンク(josei7.com)
※ソース画像
URLリンク(uproda11.2ch-library.com)