08/11/29 07:55:05 1oB3iKJaO
日本国民の負担→米国債→アリコ→日本のマスコミ、タレント評論家
すでに評価損を差し引いても100兆円の資金(国民負担)が外貨準備の
名目で米国に差し出されている。本来なら売却され、調整されている
はずだが、米国債売却不可の密約等で無駄に積み上げられてきた。
しかもこれは、あくまで大本営発表に過ぎない。
いま世界中で反米気運が高まっている。資源強奪戦争、インフレ誘導
金融詐欺、さらに米国の富を独占する富豪達による資金の引き揚げが
もたらした新興国の通貨危機、日本もBIS規制はじめ不当な圧力、干渉
企業買収による新自由主義の押し付け、思いやり予算等、本来ならば
凄まじい反米世論が湧き上がって当然であるが、電通アリコマスコミ
(戦後、米国が創った)売国タレント御用評論家が、そらしごまかし
バラエティーで食い止めている。
そして〃そのために〃ヤツらが存在する
ネットでも、バレバレのウソ、怪文書のスパムとなんでもありの混沌
太平洋戦争による深い傷跡、歪みがもたらした勝者と虐げられてきた
民族との利害の一致