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【むくげの会】帰化は対日工作に有効な戦術
「なんとしても日本人を差別して死にたい」
在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回
演題:在日韓国・朝鮮人と国籍
講師:李敬宰さん
日時:2001年12月14日18時30分~ 場所:京都YWCA
李敬宰(い・きょんじぇ)(53才)(高槻むくげの会会長)
在日韓国人2世 「コリア系日本人」として地方議員を目指す。
(中略)
ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、外国人が
たくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。というのは、この先もどんどん外国系市民が
増えます。ある統計では、一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和
民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたい
です。これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなも
のになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていた
ら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。
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