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3人が死傷した元厚生次官宅連続襲撃事件で、無職小泉毅容疑者(46)が警視庁の調べに、
現在の心境について「やり遂げた。そのために生きてきた」と供述していることが28日、分かった。
同容疑者は34年前の飼い犬処分を挙げ、「あだ討ちをした」と供述。
警視庁は長期間にわたる不可解な動機形成と達成感について調べている。
同容疑者は22日夜、警視庁に車で乗り付け「事務次官を殺した」と出頭。
動機については「保健所にペットを処分されて腹が立った」と供述していた。
車内には凶器の刃物などの証拠類を積んでおり、出頭先の選択理由については
「警視庁なら、きちんと処理してくれると思った」と説明した。
その上で「あだ討ちをやり遂げた。自分はそのために34年間生きてきた」として、
達成感を口にしたという。
最終更新:11月28日19時14分11月28日19時14分配信 時事通信
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