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警察署内で保護中の男性が自殺(11:30)
自殺の恐れがあるとして27日夜、大分東警察署に保護されていた男性が28日朝、
署内で首を吊っているのが見つかり、死亡が確認されました。
亡くなったのは、大分市内に住む無職の35歳の男性です。大分東警察署によりますと
27日夜、110番通報を受け駆けつけた警察官に対し男性は包丁を持ち「近付くと死ぬ」
などと話したため、署内の保護室に保護していました。そして、28日午前7時半過ぎ、
この男性が着ていたシャツを破り天井の梁にかけて首を吊っているのを警察官が発見。
搬送先の病院で死亡が確認されました。警察では、発見までに8回巡回していましたが、
28日朝7時前の段階では横になり寝ていたということです。大分東署では
「極めて残念です。今後とも指導を徹底します」とコメントしています。
テレビ大分
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