【国籍法改正案】 「婚姻要件をはずして法の下の平等を保障しようとするものだ」 ~参院委 仁比議員が賛成表明…しんぶん赤旗at NEWSPLUS
【国籍法改正案】 「婚姻要件をはずして法の下の平等を保障しようとするものだ」 ~参院委 仁比議員が賛成表明…しんぶん赤旗 - 暇つぶし2ch381:名無しさん@九周年
08/11/29 05:50:03 pGyTeLzB0
(続き)
本判決は国籍法の条文が憲法第14条1項に違反しているとして、フィリピン人の男の子に日本国籍を付与しました。
しかし憲法第14条1項は、国籍を付与するかどうかには適用できない条項ですから、このような判決は間違っています。
そもそも、男の子が求めているものが日本国籍で、それが与えられる前提が既に当の日本国籍を持っていることだと言うのですから、
論理的に不可能であることは明らかです。

これを解決するには、憲法に対して改変を行うしかありません。
具体的に言うと、裁判官は憲法第14条1項の「国民」を「人」などに改変したものと思われます。

日本国憲法第14条
1. すべて国民→人は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。



つまり「国民」に対して保障されてる「法の下の平等」を「国民」ではない人に保障するため、
合理的な理屈がないから勝手に憲法の主語を「国民」→「人」に解釈して違憲判決出してみましたてこと。

いつからこの国の司法は立法府の役割もするようになったんだ?
この件の最高裁判事は万死に値する・・・
URLリンク(tamacom.com)



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch