08/11/26 11:14:16 TPQ4WG0b0
>>15-16
朝鮮のタヌキ、そのマニフェストで出生地を偽証、勿論、外来種。
その岩手に進駐した、朝聯の最強の指導者・夜叉のサエキの小倅。
その恐怖の朝聯には、昭和24年9月末、GHQの解散命令。
その戦後の一時、その九段の廃社を根城に、日王の一族を生け捕り、日本の皇室も乗っ取り、
朝鮮人による日本国の共産化も目前と、飛ぶ鳥を落とす勢い。
その解散命令の後は、その日本の裏社会にパラサイトして、マフィアのボスを。
ここで、何か、居たたまれない事情の出来。
その父親の果たせなかった夢を追って、日本の天下盗り。
しかし、相変わらず、ネックは、駐留米軍。
その海自のイージス艦の軍事機密漏洩に加担を、見逃しては呉れまい。
勿論、頼みの綱は、ロシア。
しかし、それも、白地に肩入れすると、その朝鮮人脈を経由して、報道と教育の植民地支配が
露呈するので、はてさて。
とにかく、その朝鮮タヌキが親子二代の綱渡りに、注目。