08/11/24 08:55:57 SV2wray50
世界中で、憎しみ合い、殺し合いの深刻な民族間戦争が問題視されている様に、
外国人に安易に日本国籍を与える事は、将来、必ず深刻な民族問題を引き起こす。
原則的に、支那人、朝鮮人には帰化も参政権も認めるべきではない。
我々の先人達は、外国から日の本を護る為に数多の命を賭してきた。
明治維新から日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦・・・
この国の主権を護る為に、我々の先人が、どれほどの犠牲を強いられたというのか。
日本民族には、資格がある。
先祖が日の本の為に命を懸けて戦ってきた、その血が流れているというだけで、
この日の本を受け継ぐ資格があるのだ。
先祖がそうしてきたというだけで、己も日の本を守ろうと言う気持ちになるからだ。
日本人であるとは、こういう事だ。
支那人、朝鮮人がどうしても日本国籍を取得したければ、
二代続けて日の本の為に戦って討ち死にして初めて日本国籍を認めてやってよい。
そうでなければ、此れ等の者とは、いつの日か決定的な決着の時を迎える事となるだろう。
其の時根絶やしにされるのは、絶対的に支那人、朝鮮人である。
日本人は、「異文化」とは何か、此れに対する理解を深めなければならない。
硫黄島で日本兵が、次の前線沖縄を守る為に命を捨てて勇敢に戦っていた時、
朝鮮人志願兵は、敵に命乞いをして裏切り、日本兵の隠れ場所を案内して、アメリカ兵にこれを焼かせた。
結果、硫黄島で朝鮮人の戦死率が45%であったのに対し、
日本兵の戦死率は96%にも達したのである。(2万993名中2万129名戦死)
「異文化」を理解しなければ、もう一度同じ惨劇は繰り返される。
日本文化への理解の無い生粋の外国民族を、日本人とする事は危険極まりない。
外国人は、日本人とは違うのだ。URLリンク(www.death-note.biz)