08/11/24 07:54:02 +64zBeKl0
チベットが侵攻された当時の政治状況は今の日本とよく似ていた
政治中枢にあるチベット仏教の高僧達は
「侵攻さえあれば平和が維持される」
「軍隊は必要ない」
と国民に説き軍備を弱体化させ外交を怠り思考停止
国民も中国侵攻のそのときまでソレを信じ危機感も無かったという
ところがいざ侵攻が始まると
ダライラマを含めいち早く情報を握っていた政府上層にいる高僧達は
国民と国を置き去りにしいち早くインドに亡命
後に残された一般国民は・・・・・
今週国籍法が可決されたこれが日本の未来の姿・・・w
俺がダライラマを信用できないのも上記の行いを謝罪反省し国民にわびる
ことも無く自分は安全なところからきれいごとのみを述べているため