08/11/24 02:48:55 22Ph61bG0
真の人道的な取り扱いとは母国に帰すことだ!
URLリンク(blog.livedoor.jp)
抜粋
問い:日本の小学校や中学校で不法滞在者の子供達が学んでいることはありませんか?
文科省:そのような事実はないと思います。
問:そうですか、いつもそのような返事しかあなた方はしませんが、たくさんいるのではないですか?
不法滞在者が逮捕され、強制送還になると、いつも子供が学校に行っていて、もう母国に戻っても日本語しか話せないので、子供が可愛そうだ…などということで騒ぎになりますよ。
文科省:そのような事実は過去にはありましたが、それは極めて稀なケースだと思います。
問:もう、あなた方はいつも同じことしか言わない。
数百人規模かそれ以上の不法滞在者の子供がいるのではないですか?
不法滞在者は政府発表でも15万人となっています。
我々はその倍はいると考えています。不法滞在者の数から言っても子供がいないなどと言うことは考えられない。
いつも、このような調子で誤魔化されて来ました。
しかし、今回もまた不法滞在者の子供が義務教育を受けていました。何故、このような馬鹿げたことを続けているのでしょう。
子供が入学する時に、その親が定住・永住資格のある外国人である証明を提出させていれば、このような問題は起きません。しかし、文科省はそれを各自治体の教育委員会に求めていません。
本来、日本に居てはいけない不法に入国した犯罪者の子供が、堂々と日本の義務教育の現場で学んでいるのです。教育関係者もそれを分かっていながら、これまで何の手も打ってこなかった。
先ず、文科省は全国一斉調査をして、不法滞在者の子供がどれだけ義務教育の現場で学んでいるかを早急に明らかにすべきである。
さて、次にこれを人道的見地から強制送還すべきでないという考えを述べる人がいますが、これは間違いです。一日も早く母国に返してやることのほうが人道的に見て正しいことは明らかです。
若ければ若いほど、母国の環境にはすぐ馴染むことが出来ると思います。
このフィリピンの女子中学生だって、母国に帰ればすぐにお友達が出来て、新しい環境の中で伸び伸びと育って、新しい人生を力強く生きていくことが出来るのです。