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■倭国の豪族を虐殺して国を乗っ取る。
■■テロリスト集団だった藤原氏とその子孫=藤原天皇家
猟奇的な犯罪者だった藤原鎌足と中大兄皇子
残虐非道な藤原氏の政治手法
藤原氏のルーツは、あの大化の改新で登場した藤原鎌足である。
藤原鎌足は百済出身で豊璋(百済王子)だが、百済から豊璋を呼び寄せた家臣の鬼室福信を勝手に謀反の疑いをかけて、その掌を穿って革紐で縛った上で殺しその首を塩漬け(酸し)にした超極悪人である。
この豊璋(藤原鎌足)の残虐な性格が、そのまま藤原氏の伝統的な政治手法となった。まあ、日本人は残虐な百済人(藤原氏)にテロ手法で乗っ取られた訳である。
蘇我倉山田石川麻呂と遠智姫の悲劇
さらに豊璋(藤原鎌足)は、蘇我倉山田石川麻呂を無実の讒言で自殺させた上で、その首を塩漬け(酸し)にして石川麻呂の娘の遠智姫に見せたらしい。父の首の塩漬けを見た遠智姫は発狂して死んだ。
遠智姫は中大兄皇子の妻であったが、どうも中大兄皇子は妻の発狂を楽しんでいたらしい。豊璋(藤原鎌足)と中大兄皇子の実像は、このような猟奇的な犯罪者だった。
日本書記が隠蔽する豊璋(藤原鎌足)と中大兄皇子の猟奇的な犯罪
日本書記は、豊璋(藤原鎌足)の末裔である藤原不比等が編集したので、
以下略
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