08/11/21 20:07:49 Jw+EMHgY0
麻生が姦策に嵌められて、凶暴な漢民族、邪悪な朝鮮民族を、同じ歴史有る「日本人」として認めなければならなくなった!
2008年11月
【4日】、閣議決定
複数の泡沫法案に紛れ込まされて法務省から提出された。
裏切り者の法務省、公明党が強力に推進。
秘書官も、内閣官房も問題点を指摘しない。まんまと流れ作業で承認してしまう。
この時、自民党で内容を知っていたのは河野太郎だけ。
総理大臣には一々内容を吟味している時間が無い。
徐々に国籍法に関する問題が騒がれ始める・・・
【13日】金融問題でサミットに出かける麻生太郎。
【14日】首相不在を付いて衆議院法務委員会が開かれる。
麻生及び側近が問題を認識する機会が失われる。
【16日】深夜に総理大臣帰国。
【17日】平沼他超党派の反対派が記者会見が陳情を予定
しかし小沢が突然「今日党首会談をしよう!今日でなくては駄目だ!」と言い出し、
これらを無理やり取り潰す。
又議員が問題を把握する機会が失われる。
【18日】審議拒否をしている民主党が、何故かこの法案決議にだけ参加し、国籍法改正案が衆院通過。
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