08/11/21 18:04:47 uTTBY1M+0
偽装結婚の例
30年前に来日した元韓国人の宣教師は、ホームレスの食事の援助をしていた。
ところが、その裏で、ホームレスに金を渡して、
日本に住みたい韓国人と、偽装結婚させていた。
国籍法改悪で、偽装認知ができるようになれば、1回しか使えない偽装結婚の手間や、
偽装パスポートを作るコストなど、いらない。
【国内】韓国から30年前に来日した「宣教師」が偽装結婚300組、
ホームレス男性使う~追送検・・・東京[07/11]
スレリンク(news4plus板)
偽装結婚した2人は教会で結婚式を挙げ、その写真を入国管理局に提出して、入管を信用させていた。
安津畑容疑者は入管の審査前に、“偽装夫婦”に家の間取りや前日に食べたものを口裏合わせさせる
勉強会を開催。在留資格を得られるまで、金を取っていたという。