08/11/21 11:21:10 2v6rhc9P0
「命の期限が迫ってます」
それはそうかもしれないが、脅迫か恫喝のように感じてしまうのは
今までの募金活動の両親達があまりに自分中心だからかな。
母方の祖父が会社売却するのを従業員のために断念したのなら、
冷たいけど、所詮、孫の命はその程度だということだよ。
自分達の家や財産、そして借金までもして、と思えないのは
親にとって、子の命はその程度だということだよ。
家族や親戚が身銭を切る必要なしと思っている子に
どうして他人が当然のように寄付すると思うのか。
そして命の期限は誰もに迫ってくることだよ。