08/11/20 13:22:18 zEiHzFQh0
>>317
> 何か理由があれば、殺人が許されるのか?
許されるか否かは民主的に決まる。それが裁判員制度。裁判の民主化だ
人を裁く権利が、一部特権から民衆の手に移るのだ。
犯人よ!裁判員制度施行まで逃げ切れ!
■参考事例■
> ■ ヴェーラ・ザスーリチ
> ロシアの女性革命家
> 1878年1月24日、ザスーリチはトレポフ将軍に面会し、将軍を狙撃した。
> ザスーリチの放った弾丸のうち、二発目がトレポフの左脇腹に命中し負傷させた。
>
> ザスーリチはその場で逮捕され、裁判にかけられるが、事件は世界的に知られることとなり、
> 普通法による陪審裁判所で取り扱われ無罪となった。
>
> 無罪判決が下った瞬間、法廷内は歓喜の声が充満し、裁判所の外で判決を見守って
> いた群衆は、ザスーリチを歓呼をもって迎えた。
ttp ://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%81
奇しくも裁判員制度導入直前だし、革命の日は近いな…