08/11/20 05:46:01 2td5tMaC0
元官僚殺害事件は、滅多刺しにするなど殺し方に無駄が多過ぎる。
しかも殺された面々が、何をやって居ったのか、具体的にはさっぱり分らん。
勿論マスゴミの厚生省バッシングで、国民が官僚に反感を抱く土壌はあった。
だが、なぜ此の個人なのか、其れが分らん。
此の人物に天誅が下されるべきとする判断を、如何にして出来るというのだ。
此れは天誅とは言えない。
もっと、殺されるべき優先順位が高い、 売国のとんでもない連中は腐るほど居る。
ゆとり愚民化教育や、金日成に表彰されるような類のがな。
此れは、タイミング的にも国籍法改正、外国人参政権から目を逸らす為の、
疑似餌である可能性がある。
何だかんだ言って、日本国が持っているのは、優秀な官僚が居る為だ。
政治家が何も立法できぬ中、法案を持ってくるのは官僚であり、
だからこそ、敵性外国人は、官僚の解体を狙ってきた。
内部にスパイを入れたり、ハニートラップに掛けたりして、な。
マスゴミが官僚を叩く度に、官僚の水準が下がる。
最早東京大学卒の優秀な人材は、官僚になりたがらない。
官僚の質が下がれば、立法の質も下がる。
国籍法改正などの、邪な法案を滑り込ませる事も容易になる。
マスゴミの官僚バッシング、
本件のような、良く罪状の分らんような官僚暗殺によって、
官僚になりたがる優秀な人間は益々減り、
ゆとり愚民化教育の旗振り役、
朝鮮人に授業数の多いエリート教育を施した寺脇研の様な売国奴が、
容易く省庁に入り込み、売国を行える様になるのである。
現時点では、此れを天誅と呼ぶのは適切ではない。