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泥酔茨城大生に大目玉
水戸市堀町の民家で十七日早朝、止めてあった軽トラックの荷台から若い男が突然、
下半身裸で現れる騒ぎがあった。
水戸署などによると、男は茨城大学二年の男子学生(20)で前夜、学園祭の打ち上げで泥酔。
通りすがりの軽トラックの荷台に上がり込み、そのまま寝込んでしまったらしい。男子学生にけがなどはなかった。
男子学生は同署の事情聴取に対し
「なぜ荷台に寝ていたのかも、下半身だけ裸になっていたのかも全く記憶にない」と話したという。
同署は「冬場だったら凍死するところだ」と厳しく叱責(しっせき)し自宅に帰した。
騒ぎがあったのは十七日午前六時半ごろ。
民家の七十歳代男性が駐車中の軽トラックの荷台から菊の鉢を降ろそうとしたところ、
男子学生が突然荷台から降りてきたという。
男子学生はジャンパーで下半身を隠しながら「自分がどうしてここにいるのか分からない」などと話したという。
この民家に近い茨城大水戸キャンパス(同市文京二丁目)では前日「茨苑祭」が開かれ、
男子学生は同夜、近くの飲食店で仲間と散々酒を飲んだらしい。
ソース:茨城新聞
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