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★筋弛緩剤誤投与で入院患者死亡 徳島の病院、70代男性
徳島県鳴門市の健康保険鳴門病院は19日、医師が解熱剤と間違えて処方した
筋弛緩剤を、看護師が70代の男性患者に投与し、患者が死亡したと発表した。
病院によると、患者は肺炎と胸膜炎で入院していた。筋弛緩剤を誤投与されたのは
17日夜で、容体が急変し患者は18日午前1時45分に死亡した。薬品名が解熱剤と
似ていたという。
病院のホームページによると、全国社会保険協会連合会が運営する総合病院で、
内科、外科、脳神経外科などの診療科があり、約300の病床を備えている。
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