08/11/18 21:26:10 5Gld1Wn60
さて、簡単な算数のお話です。
日本で外国人登録をして在住する中国人の数(不法滞在者は含まれない!)は、
平成14(2002)年末 424,282人 → 平成19(2007)年末 606,889人 となります。
すなわち、5年間での増加率は実に約1.43倍にものぼる、ということになります。
ソース:法務省入国管理局 URLリンク(www.moj.go.jp)
では、この増加率が今後とも続くとどうなるの?
2002年末 424,282人
2007年末 606,889人
2012年末 868,088人
2017年末 1,241,704人
2022年末 1,776,121人
2027年末 2,540,545人
2057年末 21,759,741人
現状の体制でもこれほどのペースで在日中国人が増え続けているとなると、
現行の国籍法などのファイアウォールが消滅してしまった場合には、
いったいどれほどの勢いで流れ込んでくるのだろうか?