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公明党の太田昭宏代表は18日午後の記者会見で、民主党が同日の参院の委員会審議を
拒否したことについて「第2次補正予算案の(今国会)提出と、新テロ対策特別措置法改正案、
金融機能強化法改正案を人質に取って審議、採決をしない方針は極めて理不尽で横暴だ」と批判した。
麻生太郎首相が来春以降の衆院解散が望ましいとの考えを示唆したことについては
「そういうことを示唆した発言内容ではない印象を受けた。(解散は)いつあっても
おかしくない状況と思って常在戦場で戦っていく」と強調した。 (了)
(2008/11/18-17:44)
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