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★フランク永井元主治医が発表した「雅子妃の本当の病名」 92%が治った
画期的な発見か、単なる珍説か。11月7日に行われた日本自律神経学界で「雅子妃の本当の病名」
に関する発表を行った脳神経外科医がいる。フランク永井の元主治医としても知られる松井孝医師だ。
宮内庁が、雅子妃は「適応障害」で静養されていると公表したのは04年7月。以来、その症状は、
完治してないと言われる。
「私は適応障害という診断が間違ってる可能性が高いとみています」と、当の松井医師が改めて説明する。
「適応障害という病気は、半年で治ると定義されています。ところが、雅子さまは発病されてから5年近くが
経過しています。ならば別の病気を疑うべきです」
松井氏は、87年から約5年間、フランク永井の主治医を務めた脳神経外科医である、米国の画像診断を
日本に紹介した御仁だ。
「従来、首の筋肉は医学界の盲点でした。頚部には、たくさんの自律神経が集中しています。一方、レントゲン
で首の筋肉に異常がみられる患者さんには、自律神経失調症の症状があることが多い。そこで、自律神経
失調症と首の筋肉の関連性を調べ、その治療法や診察法の研究を続けてきたのです」その結果、首の筋肉
の下にある大後頭神経と自律神経が固くなって発症する病気を「頚性神経筋症候群」と命名。4年前、学会で
発表したのである。症状は頭痛や眩暈、微熱など、30項目にも及ぶが、「私が東京脳神経センターを立ち
上げたのは06年、来院した患者さんに話をきくと“私も雅子さまと同じ症状です”ろ訴える人が多い、それに
着目し、これまでマスコミで報じられた雅子妃の症状を調べてみることにしました」
(>>2以降に続く)
※週刊新潮11月20日号から抜粋
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