08/11/18 17:30:46 UKsOpn400
日本人の母親から生まれた子供は日本国籍を得られるので父親に認知して貰う必要はない。
よって非嫡だろうが父親が外人だろうが母親が日本人の場合は父親が誰であろうが関係ない。
つまり本来は子供が非嫡か否かと言う問題ではなくて、飽く迄母親の国籍の問題な訳だ。
にも拘らず母親の国籍の問題を子供が非嫡か否かと言う問題に摩り替えて現行法は非嫡差別とされた。
つまり現行法を違憲とする最高裁の判断が誤ってる訳で、差別だと言うこと自体が出鱈目である。
従って元々母親の国籍の問題で父親が誰であろうが関係ないのだから偽装認知の問題が生まれる。
だから国民が反対するのは当たり前な訳だ。
この法律は根本の最高裁の判断が間違ってる。
絶対にこの法律を施行してはならない。
国会議員は違憲とされた国籍法を元に戻す義務がある。
インチキカルト政党を国会から追放しよう!
朝木市議を殺した連中を死刑台に立たせよう!