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小山市内の中学二年の女子生徒(14)が酒を飲んだ上に男性教諭を殴打し、
鼻の骨を折って一カ月の重傷を負わせていたことが十七日、分かった。
教諭は被害届を小山署に提出、同署は傷害の疑いで捜査しており、
容疑が固まり次第、書類送検する方針。
小山市教委などによると、女子生徒は十一日午後五時ごろ、
同級生(13)と同市内のスーパーの駐車場で缶酎ハイを飲むなどして騒いでいた。
目撃したスーパー店員が近くの中学校に連絡。
三人の教諭が駆けつけたが、女子生徒は女性教諭の左肩を殴った後、
同級生を指導していた男性教諭の顔面をいきなり横から殴打した。
女性教諭も軽傷。
女子生徒、同級生と三人の教諭は別の学校に在籍している。
ソース:下野新聞
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