08/11/18 04:36:49 CelM9JQC0
>>505
寝ぼけているのは君だ
海外母子の場合の方がハードルは高い
別スレで書いたことだが、海外在住者の場合は偽装認知はリスクが高すぎてあまり意味が無い。
「 母親の居住地の問題 」 「 そこから派生するリスク 」
母親が海外在住だと虚偽認知をするメリットは少ない。
なぜなら、認知がなされても母には在留資格が単純に与えられるわけではない。
その根拠は、平成8年7月30日付法務省入国管理局長通達「日本人の実子を扶養する外国人親の取扱いについて」
この通達により日本人の実施を持つ外国人母は、「定住者」の在留資格を得ることができるが、それには条件がある。
定住者の在留資格を得るには、本国における日本人の実子の監護・養育の実績、及び引き続き日本で監護・養育が
行われることの立証が必要(要するに本国で育てた実績と、日本で育てられる能力(生計能力、扶養監護能力)が必要)
※ 海外の貧困層女性が虚偽の認知で在留資格を得ることは非常に困難
※ そもそも日本で生計をたてる能力資産があるなら、違法行為などせず合法滞在して永住許可が取れる
さらには母親が在留資格を取得する際に、その在留資格に値するかの審査が入る。
認知の真実性、認知をした日本人男性(父親)の渡航暦のチェックや、認知をした男性との交際経緯や子をなした経緯
について個別調査を受ける(日本人男性と外国人母は別々に調べられる)ので、虚偽の認知が発覚する可能性が高い。
※ ホームレスに認知させればおkなんて次元の話じゃない。
>>510
全部偽装できるという理屈なら、科学的調査も偽装できるから一緒だろ
何を言ってるんだ君は?