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粗大ゴミ約100キロを不法投棄したとして、
警視庁立川署は17日、廃棄物処理法の疑いで、
東京都立川市の男性会社員(30)を書類送検した。
調べでは、会社員は8月21日午後10時ごろ、
自宅近くの団地にあるゴミ集積所にソファーやテレビ、布団などの
一般廃棄物を約100キロ捨てた疑い。
会社員は住んでいるアパートの部屋の模様替えを計画し、
使っていた家具一式を捨てたという。
「粗大ゴミの処理に金がかかるのはわかっていたが、
置いておけば市役所が片づけると思った」などと供述している。
立川市内では、不法投棄が相次いでおり、同署は同日、
自転車部品などの産業廃棄物計50キロを近くの駐車場に捨てたなどとして、
同市内の会社と大阪府に本社がある会社を書類送検した。
いずれも、「処理費用がもったいなかった」などと供述している。
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