08/11/17 12:06:50 tePNNzys0
New!■建設的提案■
改正に反対している人なんてひとりもいない。単純に届出制やめてて、「事前審査による許認可」を
明記するだけのこと(立法技術に疎い人は「DNA鑑定義務化」とか言ってるが同じ趣旨)。
最高裁では、14条(平等原則)が争われた訳であって、両方とも平等に許認可制にすれば、
違憲状態は避けられる。激変緩和措置も含めて
(1)準正(嫡出子)の場合も、認知(非嫡出子)の場合も許認可制にする
(2)準正(嫡出子)の場合、■実質的に■従前より不利にならないよう、できるだけ即日
で許可ないし認可をを出すよう、権限を法務局レベルにおろす(専決)
(3)これに対して、認知の場合は、やや審査を慎重にやる。準正とは差がついてしまうが、
あくまで不正を排除するための合理的な区別なので、行政としてやむなし、と考える
とすればいいだけのこと。誰も困らない