08/11/17 13:37:15 70M7uZ/20
>>553
おまいは、ホームラン級の馬鹿者だなぁ
婚姻→同居義務※発生。通常の性的な関係も発生する。
つまり、「外観から偽装を見破ること」が容易
※法的義務=民法第752条 夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。
認知→同居義務なし。そもそも、結婚していない父(既婚で不貞の場合でもよい)と
子の関係だから。父親役のホームレスが「真実認知したい」と言い張れば、
「外観から偽装を見破ること」はほぼ不可能。
詳しくは↓
■まとめ5: 日本の認知制度には偽装概念は無い■
そもそも認知に偽装概念は無い
日本の認知制度は血統主義ではなく「意思主義」
「真実自分の子ではない(たとえば二股女性とつきあってた別の男性の子)と
知っているが、それでもかまわない。自分の子にしたい」というのを広く認めるのが
判例・通説(血統主義・真実主義は学説でもほとんど皆無)
最高裁判例→平成18年07月07日 最高裁判所第二小法廷
認知による国籍取得を認めてしまうと、偽装もへったくれもない。父の意思のみ
で決まる
そもそも、意思主義の認知制度と、血統主義の国籍法の理念は水と油の関係