08/11/17 05:30:49 FtbWCKtS0
次回の解散・総選挙をにらむと、
公明票が欲しい議員達は、反対するのが難しい、と思っているのかも知れない。
だが・・・考えてみると、
もしかしたらこれは、公明へのネガティブ・キャンペーンにはもってこいの材料かも知れない
なんせ、こんな売国法案を立ち上げた張本人は、公明党なのだから。
日本人であること、日本を守る誇りを傷つける行為は罪が重い。
これを、いまは何も知らない国民に問うと・・公明票は激減するに違いない。
また、賛成を表明していた民主党票も減らすことができると思われる。
というわけで、反対・廃案に追い込むことにより
自民党の圧勝のシナリオを書くことはできると思われます。
このチャンスをぜひとも逃さないようにするのが、麻生総理の腕の見せ所と思われます。
河本・・・この人は犠牲になっていただきましょう。残念ながら。