08/11/17 02:20:28 m7TmCcCO0
こうして日本は滅亡する
東京財団『日本人のちから』第9号 特集・洞察力
平成16年(2004)6月
酒 井 信 彦( 東京大学史料編纂所教授)
URLリンク(homepage2.nifty.com)
要約
中国は現在もチベット、ウイグル、南モンゴルを侵略している侵略現行犯民族である。
なのに歴史認識問題を利用して日本を脅し続けている。
中共国内では、日本のみを敵視した愛国主義教育・愛国主義キャンペーンが大々的に展開されている
究極の目的は、日本を侵略して併合し、さらには日本民族を消滅させることにある。
漢民族だけが中国人であり、少数民族には生存権はなく、抹殺されるべき存在なのである。
その抹殺の方法は、膨大な漢民族人口の海で、少数民族を民族的・文化的に溺死させる方法である。
以上の漢民族侵略主義の論理は、すでに孫文の『三民主義』の「民族主義」で自慢げに語られている。
日本の左翼を利用し、日本人の民族的自尊心を喪失させ、また強烈な反米キャンペーンを展開し、アメリカ軍を
追い出す画策を続けている。
1995年、李鵬がオーストラリア首相に、「20年たったら日本など消えて無くなる」と言ったのは「我々が侵略
・併合してやる」と言う意味である。
アメリカ軍がいなくなれば軍事占領すなわち直接侵略を開始するだろう。
チベット、ウイグル、南モンゴルと同様に大量の漢民族が流入して、少子化の進む日本人と人口構成が逆転する
だろう。
日本在来種は絶滅して、漢民族渡来種が蔓延することになり、結局日本民族は消滅するだろう。