08/11/16 22:22:51 0
早稲田大の学生が大麻取締法違反(栽培)容疑で逮捕された事件で、
インターネットで大麻の種を販売していた落合光太郎容疑者(34)が
2003年ごろから延べ約2100人に販売していたことが15日、関東信越厚生局
麻薬取締部の調べで分かった。売り上げは3200万円以上に上るとみられ、
同部は裏付けを進めている。
落合容疑者は「金もうけのためにやった」と種の販売は認めているが、
「販売したのは観賞用や食用で、栽培目的で使われるとは知らなかった」と
栽培のほう助については容疑を否認しているという。大麻取締法では
種の所持や販売は原則規制されていないが、同部は同容疑者が栽培目的と
知りながら種を販売したとみて調べている。(01:38)
▽日経ネット
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