08/11/16 15:35:54 BFOHVcDn0
「国籍法改正案」は、法務官僚が進めている「移民1000万人計画」の一環です。
人件費の安い移民奴隷を、10年間で1000万人、受け入れる計画です。
移民奴隷を経団連企業で働かせて、経団連企業をまず国際競争に勝たせて、下請けの内需企業が潤う、というつもりです。
その結果、税収が上がることで、公務員・みなし公務員のクビを切らなくて済むようにすることが、本当の目的です。
でも、奴隷も歳を取るわけで、奴隷が歳を取ったときに社会保障費が賄えなくなり、大混乱のうちに日本国が破綻します。
要は、団塊官僚が逃げ切るまでの時間稼ぎのために、日本文化が抹殺されようとしています。