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結婚式場を予約したホテルに放火したとして逮捕された会社員、河田達彦容疑者(39)が、
甲府地検の調べに「結婚式を延期させ、妻か交際中の女性か、どっちか決めるつもりだった」
と供述していることが15日、分かった。
同日、現住建造物等放火罪などで起訴された河田被告。起訴状などによると、
妻がいるのを隠して女性と婚約。挙式当日の今年10月25日未明、
山梨県北杜市にある式場のホテルにガソリンをまき、火を付けた。
挙式前日まで、2人の女性を選べなかった河田被告は「ホテルの営業に支障が出れば
式が中止になる」と考えたという。幸い、火災は約8平方メートルで消し止められたが、
2人の女性の心には二度と消えぬ深い傷を残したはずだ。
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