【週刊新潮】”また小和田家” 雅子妃の妹、amazonで自作自演?自著に自ら5つ星評価か…ネットではお祭り状態★6at NEWSPLUS
【週刊新潮】”また小和田家” 雅子妃の妹、amazonで自作自演?自著に自ら5つ星評価か…ネットではお祭り状態★6 - 暇つぶし2ch640:名無しさん@九周年
08/11/16 10:18:28 Hg9KbhkJP
>>567
> 小和田一家全員は文章力がなさ杉で一文一文がやたら長いのがそっくりだし
> 優美子が赴任先のヨーロッパで書いたポエム的な駄文はすげえ笑ったな
> 鬼女の皆さんはテンプレで貼ってくれ!

これですかぁ?

265 名前:可愛い奥様 :2008/10/16(木) 15:37:28 ID:UFbtxMBWP
全体的に修飾過多、中に「?」な表現が混じる...というのは、ババンの文章の特徴。
以下に、ある機関誌に掲載されたものを抜粋します。(1999年出版)

『私が初めての任地モスクワに赴任したのは、1965年8月末のこと、夏を思わせる
美しい青空の下の空気はすでにキリリと冷たく、白樺林は黄金色に輝き始め、日に日に
秋の深まり行く頃でした。9月には初雪も降って、長く厳しい冬の訪れが目の前に
迫っておりました。
(略)
お正月にはお節料理の真似ごとでもと真先に取出した缶詰類は、極寒のシベリアを
旅する間にきっとカチンカチンに凍ってしまったのでしょう、缶は真ん丸に膨れ、
中には輪ゴムのような白滝、期しゴムのようなこんにゃく、スポンジのような竹の子や
蕗の水煮.....どんなにがっかりした事でしょう。
(略)
時には零下30度近くなる冬の日々、西日を受けて空中に輝くダイアモンドダスト、
風に煽られ地表を舞うように飛ぶ粉雪、カチカチに凍ったモスクワ河の上を走り回る
オートバイの爆音、しいーんと静まりかえる森の中を黙々と進むクロスカントリースキーの
楽しさ、つららになったよだれをものともせず橇遊びに熱中していた幼かった娘たち。
 そんな寒い日に家族で囲む食卓には、暖かいボルシチの甘酸っぱい香りが漂います。』



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