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同居する母親の頭を床にたたきつけて死亡させたとして、三重県警四日市南署は14日、
同県四日市市前田町、無職、平野絹子容疑者(59)を傷害致死容疑で逮捕した。
調べでは、平野容疑者は9月中旬、自宅の台所で母保子さん(82)の頭を床や壁に
数回たたきつけるなどして死亡させた疑い。「母親のしたことに腹を立てて暴力を振るった」
と容疑を認めているという。平野容疑者は保子さんの遺体を約2カ月間、台所の床に放置していた。
平野容疑者は保子さんの長女で、市営住宅で2人暮らしだった。今月12日に訪ねてきた
平野容疑者の長女が「(平野容疑者が)家に入れてくれず、保子さんに会わせてくれない」
と110番し、駆け付けた四日市南署員が台所であおむけに倒れている保子さんを発見した。
司法解剖で死因は確認できなかった。
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