08/11/14 21:28:18 0
(>>1の続き)
◆茶目っ気がある
その「ウイッシュリスト」には投稿者のプロフィール欄と買いたい本のリストがあり、実は、マドレーヌの
登録名が池田礼子で、住所も都内港区。しかも、リストに慶應幼稚舎お受験本がズラリと並んでいたのだ。
「名前も住所も一致するし、ご本人も慶應出身でお受験年齢のお子さんもいるため、自作自演だと疑われたのでしょう」
(ネット記者)
おまけに、マドレーヌの前に別人の酷評レビューがあり、それに反論する「伊豆高原」なる投稿者のコメントも、
その内容からマドレーヌ=池田礼子さんの名だと決め付けられる始末。
「文面に“第一刷”という表現があり、これはその本の出版関係者しか使わない言葉じゃないのか、という点も
疑惑を呼ぶ結果になりました」(同)
しかも祭りが始まった翌日、何故かマドレーヌと最初の酷評レビューが削除されたことも、さらに“燃料投下”
となって一挙に大炎上してしまったのだ。
「アマゾンでは原則、登録は実名。詳しい人なら、プロフィールは非公開にしておくんですがね。レビューの削除は、
祭りに気づいたアマゾンの判断ではないでしょうか」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)
皇室ジャーナリストの松崎敏弥氏は、「真相は分かりませんが、小和田家の中でも最も活発で外交的かつ茶
目っ気のあるのが礼子さんですからこの騒動もむしろ面白がっているのでは」と言ったが、目下、
国連難民高等弁務官事務所やユニセフなどでの経験をもとに、初の自著を執筆中という池田サン。
出版の際は、あらぬ疑惑に巻き込まれぬように切にお祈りいたします。(おわり)