08/11/14 13:24:29 0
・自民党と民主党の国会対策担当者が会談し、結婚していない日本人の男性と外国人の女性の
間に生まれた子どもに、父親が認知すれば日本国籍を認めるなどとした、国籍法の改正案など
3つの法案については、今の臨時国会の会期中に成立させる方針で一致しました。
自民党の村田国会対策筆頭副委員長と、民主党の安住国会対策委員長代理が会談し、
会期が今月30日までとなっている臨時国会での法案の取り扱いを協議し、両党ともに、
その趣旨に賛同できる3つの法案については、会期内に成立させる方針で一致しました。
具体的には、
▽結婚していない日本人の男性と外国人の女性の間に生まれた子どもに、父親が認知すれば
日本国籍を認めるなどとした国籍法の改正案や、
▽東京・秋葉原の通り魔事件で凶器として使われた、両側に刃のある特殊な刃物の所持を禁止
することなどを盛り込んだ銃刀法の改正案、それに
▽児童虐待を防止し、子育て支援の充実を図るなどとした児童福祉法の改正案の3つで、
臨時国会での成立を目指して、委員会での審議を進めることになりました。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
※画像:URLリンク(www.nhk.or.jp)
※元ニューススレ
・【政治】 "数万人に日本国籍取得の道" 日本人の父が認知すれば、日本国籍取得OKに…国籍法改正案を閣議決定★11
スレリンク(newsplus板)
※前(★1 11/12(水) 15:44:09):スレリンク(newsplus板)