08/11/12 23:53:28 vXhMy0870
阪南市議会議員 みもと栄次の春夏秋冬
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午前10時から議員を前に市長就任の挨拶がありました。
その中で、議員に対しての謝罪がありました。
「病院問題において、報道関係者に対しての説明不足から起因する発言で、
議員に対して迷惑をかけた」とのことでした。
我々に謝ってもらう前に、医師の先生方のほうから先に行くべきであると私は思いましたが、
案の定、恐れていたことが現実となって、医師8名から辞表を提出される羽目になってしまった。
福山氏がこういった事態を避けるために、市長就任前に、医師の皆さん方に陳謝、
或いは理屈無しに謝罪をしなければ『医師との話し合いのテーブルにすらつけない』と私は思っていました。
それが現実となって、福山氏に対して大変腹立たしく思っています。
「歩合給制度が公立病院にはなじまない」と言ったことが
『失言であって、撤回します』と医師の先生方に伝えることが、なぜ、できないのか。
市長の言動が、市民をどんなに失望させているかをもっと知るべきである。
今からでも遅くない。 市長は勇気を持って、撤回すべきである。
病院を潰してしまうことになると、市長がリコールされても仕方がないと思う。
阪南市立病院が存続し地域医療が守れるように、私も、全力でこの事態を
打破できるように頑張りたいと思っています。