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自民、民主両党は12日、東京・秋葉原の無差別殺傷事件で使われた
ダガーナイフなどの所持を禁止する銃刀法改正案と、
最高裁の違憲判決を受けて父母の結婚を子の国籍取得の要件とした規定を削除する国籍法改正案について、
来週中に衆院を通過させることで合意した。30日に会期末を向かえる今国会で成立する見通しだ。
自民党の村田吉隆国対筆頭副委員長と民主党の安住淳国対委員長代理が12日午後、
政府提出法案の取り扱いについて協議。安住氏は国民生活の安全や向上にかかわる法案だとして、
両改正案の成立に協力する方針を伝えた。
最終更新:11月12日15時40分 11月12日15時40分配信 時事通信
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