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【定額給付金】「各市町村でやるので公平性は問題ない」と麻生首相 (1/2ページ)
政府・与党で「百家争鳴」となっていた「定額給付金」の大枠が
ようやく与党間で合意したことを受け、政府・与党には安堵が広がった。
ただ、懸案だった所得制限の判断を自治体に押し付けたといえ、不満は今後もくすぶりそうだ。
「迅速、公平の線に沿っているのでよかった。(効果は)いくつもあるよ」
麻生太郎首相は12日昼、与党合意を了承後、記者団の質問に応じ、こう胸を張った。
所得制限を自治体の判断に委ねたことへの懸念については
「それはあなた(マスコミ)の希望であって現場は混乱しない。各市町村でやるので公平性は問題ない」と強調した。
河村建夫官房長官は同日の記者会見で「バラマキとか選挙目当てとか、
いろんな意見も踏まえながら総合的な判断で決まった。これ(給付金)が各市町村に降りて具体的な動きが出れば
(国民に)喜んでいただけるのではないか」と合意内容を高く評価した。
自公合意後、自民党の保利耕輔、公明党の山口那津男の両政調会長は12日午前、国会内で共同会見した。
山口氏は「関係者の努力で合意を得た。現場で混乱なく確実に給付が行われることを期待し、
さまざまな視点から選択肢に幅を持たせた妥当な決定だ」と説明。
保利氏は「評価は皆さんにしていただくものであり、私が評価するつもりはない」と述べた。
産経新聞 2008.11.12 12:39
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