08/11/12 05:17:17 EhluC43+0
日本の文民統制とは政治家であろうと役人であとうと特亜を刺激してはいけないことw
「過去の歴史認識」をめぐる発言では、昭和61年に藤尾正行文相が
「日韓併合は韓国側にもいくらかの責任がある」と発言して更迭。63年
には奥野誠亮国土庁長官が「第2次大戦は日本の安全のための戦いであり、
侵略ではなかった」と発言し、辞任した。
平成に入っても、6年に永野茂門法相が「南京大虐殺はでっち上げだと思う」、
桜井新環境庁長官が「日本は侵略戦争をしようと思って戦ったのではない」と、
それぞれ発言して辞任。7年には江藤隆美総務庁長官がオフレコ懇談で
「植民地時代には日本が韓国にいいこともした」と発言したことが、
韓国の東亜日報に報道され、辞任に追い込まれた。