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・政府の歴史認識に反する懸賞論文を公表し更迭された田母神俊雄前航空幕僚長(60)は11日、
参院外交防衛委員会の参考人質疑終了後に報道陣の取材に応じ「村山談話の正体が、本日分かった。
村山談話は言論弾圧の道具だ。自由な言論を闘わせることができないならば、日本は北朝鮮と同じだ」
と憤った。
退職金については「生活が苦しいので、ぜひ使わせてもらう」と返還の意志がないことを強調した。
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・山内氏「悪かったこと、教訓にしなければいけないこと、反省しなければいけないことは、政府は
もちろん、現職の自衛官諸君もそういう視点に立って、国家観 歴史観を持たなければ、偏った
歴史観、偏った国家観を持つと、その刃はどこに向くかは、戦前の日本の軍隊が示している。
私は、怒りと、この時点で伝えておかなければならないことを言った。一言でいいから、私のこの
見解に対して、反省する所があるかないかだけ尋ねる」
田母神氏「先生のおっしゃっていることが、全面的に正しいとは思いません。悪いことを
日本がやったというのであれば、じゃあ、やらなかった国がどこですかと、私は論文に書いてますが、
日本だけがそんなに悪いといわれる筋合いはないし、また、私の論文が論文といえないということです。
それは私が評価したのではなくて、審査員の先生方が評価してくれたことですから、それは私には
関係ありません」
山内氏「集団的自衛権も行使できない、武器の使用も制限が多い、攻撃的兵器の保有も禁止されて
いると、田母神氏は文章の中で強調している。私は文章を読んで思った。田母神さんは相当、不満を
持っていると。あなたは、集団的自衛権も行使し、あるいは武器も堂々と使用したいというのが本音ですね」
田母神氏「ええ、私はそうするべきだと思います」(抜粋)
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